祇園祭絵本の記事が京都新聞に掲載されました　

国際日本文化学科「日本古典文学講読」の受講生１５名が制作した『ぎおんまつり　やまほこ　ものがたり』が、京都新聞に掲載されました。

７月の祇園祭期間中にも、一度紹介していただきましたが、今回は絵本が完成したということで、また記事にしていただきました。

９月２１日付　京都新聞朝刊　市民版をご覧ください。

大学は夏休み期間中でしたが、取材時、たまたま大学にいた３年次生・平岡睦姫（ひらおか むつき）さんが、インタビューに答えて、紙面に写真にも掲載されています。

絵本の表紙は長刀鉾で、裏表紙は船鉾が描かれています。これは、山鉾巡行の先頭と殿（しんがり）をイメージしました。

絵本に関するお問い合わせは、京都ノートルダム女子大学　学事課まで。